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不安定な日常 Diary

感情のジェットコースター

自分のラインを決めておけ

浴槽に浸かっていて、ふと思った。

 

天気に例えるなら、私は晴の日、曇の日以外気が乗らなければ外出したくない。眠い時なんて尚更だ。

でも、世の中には例え台風でも大雨でも、雪でも体調が悪くても出勤する人がいる。

その違いは何なのか?

 

メンタルの強さは勿論あると思う。

責任感や慣れもあると思う。

でも、それ以外に。何かあると思った。

 

結論から言うと、

冷静に考えた結果 出勤した方が自分にとって得だと思うからではないか??

 

ここの「冷静に考える」というのがポイントになる。

と言うのも、私なんかは大抵その場の感情に飲まれて、すぐに冷静さを失うからだ。

そしてもう嫌だ…となり、感情で行動する。悪い癖だ。

 

こういう人たちは、気が乗らなくても体調不良でも、冷静さを忘れない。

そして、自分のラインがある

ここまではOKで、ここからはNGと言うのをはっきり決めている。

 

 例えば、体調不良でインフルエンザの上38.5度の熱があるとする。それでも出勤、用事に行く。

途中で倒れてしまった。救急車で病院に運び込まれる。

 

体調がだいぶ回復した時、この人はどう思うだろうか。

次からは、インフルエンザの時には自分の立場が悪くなろうと、上司に怒られようと同僚に迷惑をかけようと休もう。もしくは、何度以上の熱が出たらそのときは休もう、と自分の中でのラインがはっきりするはずだ。医者からアドバイスも貰えるかもしれない。

こうした時には苦い、痛い苦しい思いを経験して、自分のここまでというライン、基準がはっきりしてくるのだと思う。

 

前に書いたメンタルの強さ、慣れというのも結局はここに行き着くのではないだろうか。

そして「自分にとって得」というのは、この悪天候でも・体調不良でもいつも通り出勤しましたよということで、相手の信用度が上がる、少なくとも下がらない。もしかしたら相手に恩を着せることができるかもしれない。早退できる可能性もある。

逆に言うと、いつも通りできなかった場合相手に信用されなくなる可能性があると言った方が日本人らしいか。こういう不安を煽って人を動かす仕組みは、私は好きではないのだが。

 

こういった風に経験の積み重ねで、自分のラインがはっきりとしてくる。 

「何もしない」ということは、「何の経験値も得られない」ということだ

 

いろいろ考えてはいるけれど、行動に移せない。やろうと思っていたけれど、その時の感情に飲まれてしまい結局できなかった。

これは非常にもったいない

 

言うのは簡単、行動するのは難しい。最初は完璧でなくて良いから、できる限り行動してみよう。結果は後からついてくる。

 

 

…と、今日一日中寝てて仕事サボってしまった私が提案してみる。